活動記録
荒川水系・荒川 遠泳記録【No.6】(2023年9月16日)
「日本の川を泳ぐ旅」の第6弾は、首都東京の東部をながれる1級河川荒川での約800mを遠泳。
荒川放水路の通水から来年で100年を迎えるにあたり、来年に開催予定のあらかわ遠泳大会のプレ大会として開催され、一緒に泳がせて頂いた。
NPO法人あらかわ学会を中心に地元関係者の安全管理と応援があり、とてもとても貴重な荒川遠泳となりました。
「第29回新島オープンウォータースイミング大会」参戦(2023年7月1日)
今回で13回目の参加となる「東京アイランド オープンウォータースイミング in 新島大会(4.5km)」に今年も参戦。しかし悪天候で全種目が450mに短縮され、マラソン出場予定が100m走に変更になってしまった感じ。
「今年こそ表彰狙えるぞ!」と欲を出しスタートダッシュするも、いきなり足を攣ってしまいトップ集団から脱落。もう若い時とは違うと猛省。
久々のひどい成績の総合19位にてゴールしました。
「第28回新島オープンウォータースイミング大会」参戦(2022年7月2日)
今回で12回目の参加となる「東京アイランド オープンウォータースイミング in 新島大会 (4.5km)」に今年も参戦。
海はプールの様な凪状態で、総合11位にて無事ゴールしました。
2021年の水泳部長の水泳練習記録(520km達成)
コロナ禍での一時的なプール休館はありましたが、過去最高の年間520kmに到達できました。
2020年の水泳部長の水泳練習記録(379km達成)
新型コロナ感染拡大によるプール閉鎖という辛い時期がありましたが、後半に何とか挽回して年間379kmを泳ぐことができました。ギリギリ目標達成。
頼朝カヤック決行(2018年10月20-21日)
源頼朝ファンの尾崎カヤック部長が、頼朝逃避行の足跡をたどって伊豆半島・真鶴から三浦半島へ渡るシーカヤックの旅に挑戦しました。
頼朝船出の碑で記念撮影後、朝9時に真鶴・岩海岸を出艇。強烈な向かい風とうねりに苦戦し、日没後の大磯海岸に何とか到着。
翌朝7時に大磯を出艇。最初の1時間は朝凪の穏やかな海を満喫できたが、この日もまた強烈な北風にさらされ、予定を大幅に遅れて江の島に到着。
時間と体力から目的地の三浦半島までは無理と判断、江の島で終了した。
「第3回東京サマーランドOWS大会2018」参戦(2018年10月6日)
夏の営業を終了したばかりの屋外の流れるプールをぐるぐる泳ぐという変わった大会に参戦しました。
上には10km、5kmと種目がある中で、今回は控えめに3kmに出場。
ビックリするようなタイムは、とにかく最短ルートを選ぶコース取りと、参加者により「流れ」が生まれていたからでしょうか?
何とか3位に入賞し、来年も参加してみようかな?
「第24回新島オープンウォータースイミング大会」参戦(2018年7月7日)
今回で10回目の参加となる「東京アイランド オープンウォータースイミング in 新島大会 (4.5km)」に今年も参戦。
素晴らしい天気、そして適度なうねりがあるなか、自己最高位の9位にて無事にゴールすることができました。
釧路川水系・釧路川 遠泳記録【No.5】(2017年8月26日)
「日本の川を泳ぐ旅」の第5弾は、北海道の道東を流れる1級河川釧路川での3km遠泳。
6月のTEAM筋肉バンザイ2017年夏遠征での下見を踏まえ、いよいよ釧路川上流部での川泳ぎを決行しました。
釧路川カヌーツアーなどを主催する「そもくや(SOMOKUYA)」さんの心強い応援と頼もしい安全管理により、屈斜路湖~約3kmの釧路川源流部の川泳ぎを満喫。
「第21回四万十川水泳マラソン大会」参戦(2017年7月30日)
無事に完泳
国内最大の川での水泳マラソン「四万十川水泳マラソン大会」に今年も参戦。素晴らしいコンディションの中、四万十川を満喫しながら5kmを無事完泳しました。記録は1時間04分26秒の総合21位。何度出場しても益々病みつきになる魅力的な大会です。
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