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「第3回高津川水泳マラソン大会」参戦（2011年7月31日）
水質日本一奪回に地元が湧く中、「第3回高津川水泳マラソン」に初めて参加しました。
透明度抜群の川を鮎とともに泳ぐことのできる貴重な大会で、地元の方々の温もりと声援に支えられ、あっという間に3キロコースをゴール。
総合では5位、また今年最後となる30代クラスでは運よく1位に入賞することができました。
渡川水系・四万十川 遠泳記録【No.2】（2011年8月7日）
「日本の川を泳ぐ旅」の第2弾は、愛媛・高知両県を流れる1級河川の四万十川での4km遠泳。
清らかな流れとその文化的景観から「日本最後の清流」と呼ばれ、地域はもちろんのこと、全国の人々から愛されている日本を代表する川の一つです。
この四万十川で20年以上前から開催されている「第18回四万十川水泳マラソン大会」に参加するために訪問。
前日の豪雨で大会は残念ながら中止となり、競技の雰囲気は次回へのお預けとなりましたが、たっぷりとしな流れの中で約4kmの川泳ぎを満喫することができました。
高津川水系・高津川 遠泳記録【No.1】（2011年7月31日）
「日本の川を泳ぐ旅」の記念すべき第1弾は、山口・島根両県を流れる1級河川の高津川での3km遠泳。
2011年7月発表の全国水質調査結果（2010年）で、高津川が他の12河川と並んで見事1位を獲得しました。
3年ぶりとなる水質日本一奪回に地元が湧く中での「第3回高津川水泳マラソン」出場。
日本一の美しい川、そしてそれを大切に守り続ける素晴らしい人々との出会いに感動した高津川泳ぎ旅となりました。
「第17回新島オープンウォータースイミング大会」参戦（2011年7月9日）
今年で4年連続となる「東京アイランド オープンウォータースイミング in 新島大会 (4.5km)」に参戦。
天気にも恵まれ、泳ぎに、釣りに、そして食に大満足の恒例新島遠征となった。
日本の109水系・川泳ぎ計画始動（2011年1月1日）
日本の全ての川を泳げる川に！
泳げる川になるのを待つのではなく、泳げる川から泳いでいくことを基本に、2011年、日本の川泳ぎの旅が始まります。
目指すは全国109水系の河川を泳ぐこと。
永く水と関わると書いて「泳」。
“泳ぎ”を通じ、水や川が私達にとってより身近な存在となり、かつての人と水の深い絆が蘇ることを目指していければと思います。
■挑戦者： 和田水泳部長
「第16回新島オープンウォータースイミング大会」参戦（2010年7月10日）
3年連続となる「東京アイランド オープンウォータースイミング in 新島大会」に参戦。
うねりに苦戦しながらも、今年も楽しいひと時を新島で過ごすことができました。
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