活動記録
「第33回札幌国際スキーマラソン大会」参戦(2013年2月3日)
3年ぶりの参加となる「第33回札幌国際スキーマラソン大会」。今回は初めて、いつもの半分の距離となる25km種目に出場し、真冬の北の大地を楽しむべく、マイナス6℃の中を気楽な気分でスタートした。
しかし、スタートから7km地点で予想外のアクシデントが発生。二十数年前の同じ場所での初練習を思い出しながら滑っていたところ、まさかの転倒で左手親指を激しく関節脱臼。
「第3回スイムEKIDEN1000 in 千葉」参戦(2012年12月8日)
2012年の筋肉バンザイの締めくくりは、千葉国際総合水泳場にて開催された「第3回スイムEKIDEN1000 in 千葉」。
尾崎カヤック部長の体調不良による棄権も、家族の美和さんがガンガン泳いで挽回し、終わってみれば目標タイム18分を大幅に上回る14分台でゴール。
スイム駅伝に始まりスイム駅伝に終わる感動の2012年となりました。
「東京マラソンスイミング」参戦(2012年9月30日)
東京マラソンの水泳版「東京マラソンスイミング」に初参戦。オリンピック選手も多数応援に駆け付け、大盛況の中で1.5kmのお台場海浜公園でのオープンウォータースイムを楽しむことができました。
2020年の東京オリンピック招致を盛り上げる一環での開催。今回の大会を通じ、東京湾の水質改善も全身で体感することができ、来年の今頃、2020年東京オリンピック開催が決定していることを願うばかり。
古座川・熊野川スイム&カヤック遠征(2012年7月27~29日)
TEAM筋肉バンザイの2012年夏遠征は、紀伊半島の最南端に位置する和歌山県・古座川と熊野川支流へ。
本遠征のメインイベントとなる古座川では、明神橋をスタートにゴールの古座駅までの約8kmを、岡本チーム長と和田水泳部長は遠泳にて、また尾崎カヤック部長夫婦はカヤックにて、天気にも恵まれ紀伊半島の大自然を満喫できました。
「第18回四万十川水泳マラソン大会」参戦(2012年8月5日)
昨年は会場入りするも天候悪化で中止になった「四万十川水泳マラソン大会」。しかし、今年は豪雨に見舞われつつも無事に開催され、四万十川の雄大な流れの中で5kmを泳ぐことができました。
流量も多く、スタートからゴールまで走ることなく1時間1分で完泳。家族と大会関係者の温かい応援にも恵まれ、今年もこの素晴らしい大会を満喫することができました。
古座川水系・古座川 遠泳記録【二級水系番外編】(2012年7月28日)
「日本の川を泳ぐ旅」の番外編として、紀伊半島の南端・和歌山県を流れる2級河川の古座川を8km遠泳。
抜群の透明度と清らかな流れからカヌーのメッカとしても愛される日本を代表する清流の一つです。
チーム筋肉バンザイの2012年遠征として古座川を訪問。
ゆったりとした流れの中で、仲間と共に8kmの川泳ぎを満喫することができました。
「第18回新島オープンウォータースイミング大会」参戦(2012年7月7日)
5年連続となる「東京アイランド オープンウォータースイミング in 新島大会 (4.5km)」に今年も参戦。
スタート前に降っていた冷たい雨もあがり、大きなうねりと晴天の中での大会となった。
翌日の釣りでは岡本チーム長がヒラメをゲットし、泳ぎ・釣り・食・癒しを今年も堪能。
「第7回隠岐の島ウルトラマラソン」参戦(2012年6月17日)
50km付近。この時点ではまだ笑顔。
前々回に続いて2回目の100km、素晴らしい大会だったので懲りずに参戦しました。今回は11時間25分で完走でき、1時間30分近く短縮でき、大満足。
「スイムEKIDEN1000 in 辰巳」参戦(2012年3月20日)
憧れの水泳の聖地・辰巳国際プールにて2012年のチーム筋肉バンザイの初戦を飾る。
初となる室内競技への参戦。
「頑張って20分でゴールしよう!」と決意し目標タイムを20分に設定したが、結果は感動の13分台。
ここからタイムを上げていくのは大変だろうが、12分切りを次なる目標に・・・
四万十川・仁淀川スイム遠征(2011年8月6~8日)
「第18回四万十川水泳マラソン大会」参戦のために高知県四万十市に入るも、前日の上流域集中豪雨で大会は無念の中止。
しかし、大会関係者や参加予定者のとても温かい支援に恵まれ、3.5kmコースを無事完泳ぐことができました。
来年はリベンジを・・・
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